ホラー実体験室 脱出病棟Ω(オメガ) †
内容 †
- プレイヤーは電動車椅子に座っている(立てない)設定。懐中電灯をかざしながら病院内を進行、恐怖の病院からの脱出を目指す。
- 前進、後退は自由だが、走行コースはいくつかのパターンのうちのどれかを強制的に進まされることに。そのためコースは4人で同時にスタートしてもバラバラに。
- チェックポイントでは、その4人が全員揃うまで先に進めないため、1人でも怖がって先に進めなくなると、そこから進めなくなり淡々と制限時間が減ってしまう。もしクリアを目指すなら、たとえ怖くても前進し続けなければなりません(目をつぶるのも一つの手)。
- 同時にプレイしている人とはマイクを通じて会話可能(しかしそれが、悲鳴を共有するような形になり、より恐怖を煽ります)。
- このコンテンツは、利用前にしつこいくらいに「恐いけれど良いですか」と聞かれます。実際ものすごく恐い。
構成 †
- マルチプレイ/シットダウン/マルチストーリー(一部ゲーム)
- 同時利用人数:4名
- 前進・後進を制御するコントロールレバー
- 懐中電灯となるコントローラー
設置場所 †
|